| 会社設立、浜北市宮口に工場建設 | |
| パイプ関連製品の加工開始、金型及び治具の設計・製作開始 | |
| 浜北市尾野2216-1に尾野工場建設 | |
| 業務拡張により、二輪フレームのウェルディング加工を開始する。 | |
| パイプ加工にNCベンダーを導入し業務拡張する、 | |
| 又全体的にコンピュータシステムによる管理体制を確立し | |
| 管理部門の合理化を計る。 | |
| 掛川市逆川125-1に掛川工場新設、ウェルディングロボット導入に | |
| よりウェルディング加工の強化を計る。 | |
| 尾野工場内にプラズマ加工を開始し小ロット生産時代のニーズに | |
| 対応し業界より好評を得る。 | |
| 業務拡張により尾野工場南側に第2工場を増設する、MCセンター | |
| NC旋盤、NCフライス等の導入により金型、治具、専用機部門の | |
| 充実を計る、パイプ切断加工を開始しNCベンダープレス、ウェル | |
| ディング迄の一貫加工体制を樹立する。 | |
| 三次元CAD/CAMの導入により設計時間の大幅な短縮を実現し | |
| 高精度な製品作りに貢献している。 | |
| 専用機、自動化ラインの導入により第2工場にて二輪マフラー | |
| の生産を開始する。 | |
| 掛川工場増設、第2期増設工場により溶接加工にロボットラインを | |
| 設備し、業務拡張を計る。 | |
| 第2工場の溶接部門の移転開始、インデックステーブルと | |
ウェルディングロボットのツートーチ化により生産効率を大幅に |
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| 向上させコスト低減を達成する。 | |
| 本社工場増設、第2期増設工事により尾野工場隣に本社工場 | |
| として増設、又同時に尾野工場、第2工場、増設工場を統合し | |
| 本社工場とする。 | |
| 300tonプレス購入し丸棒加工開始 | |
| アルミTIG溶接を開始する | |
| アルミMIG溶接を開始する | |
| YMMC(USA・アトランタ)取引開始 | |
| MIPP (ミツバインドネシア)設立操業 | |
| MIPP (ミツバインドネシア)工場増設 | |
| MIPP (ミツバインドネシア)第3工場増設 | |
| MIPP (ミツバインドネシア) 第4工場増設 | |
| 第4工場にて静電塗装・電着塗装ライン稼動 | |